アヤラコープ、レイテ地熱発電所等にも関心
2012/09/04
アヤラコープは、発電事業を新しい収益源と位置付けている。 アヤラコープは、100%出資エネルギー子会社のACエナジー・ホールディングス(ACEH、旧社名:ミシガン・パワー)を中心に、従来型の発電事業に加え再生可能エネルギー事業も活発化させ、今後5年以内に発電能力1,000MWの体制を構築する方針。 その一環として、民営化が予定されているユニファイド・レイテ地熱発電所(640MW)とカセスナ...
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